記念日に困らない!プレゼントや贈り物(ギフト)の選び方

1年を通して記念日が多くあります。そこで大切な記念日には、プレゼントや贈り物を贈ってみませんか!そこで喜ばれるプレゼントや贈り物の選び方のコツや人気商品などを紹介!

還暦

「還暦」に「赤ちゃんに還る」という意味とは!

長寿祝いといえば、「赤いちゃんちゃんこ」を想像する人は多いですよね。
長寿祝いの中でも特に還暦といえば、本人が赤色の頭巾をかぶり、赤いちゃんちゃんこを着て座布団に座ってお祝いを行うのが一般的でした。
これは、もともと「還暦」に「赤ちゃんに還る」という意味があることから始まったことなのです。赤ちゃんから赤いちゃんちゃんこになり、また赤には魔除けの意味もあることから、このような風習が生まれたのです。
この還暦の赤いちゃんちゃんこの風習から、古希には紫色のちゃんちゃんこ、米寿には黄色のちゃんちゃんこ・・といった風習も生まれました。

ですが最近では、ちゃんちゃんこを着るという儀式は少なくなってきています。
特に還暦のお祝いでは、まだあまり年寄り扱いされたくない、と考える人が多いため、大げさに行わない傾向にあります。

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ですが、お祝いする側からすると、いくら若々しくても何か感謝の気持ちは伝えておきたいものですよね。
最近の還暦のお祝い品としては、どのようなものが多いのでしょう。

赤いちゃんちゃんこは贈らないとしても、やはり縁起物なので、赤色を取り入れた品が多くなっています。
たとえば、財布などの小物類、スポーツをする人ならスポーツウェアなど、真っ赤ではなく、ワンポイントに赤色が使われていたり、少し渋めのワインレッドのような色の物であったりと、お洒落な品を選んでいる人が多いようです。
女性なら、口紅やアクセサリーなども良いですね。
これからも若々しく、人生を楽しんでください、というような、感謝の気持ちが伝わる品が良いでしょう。

還暦以降の長寿のお祝い!卒寿、白寿、百賀、百一賀、茶寿、皇寿、大還暦など!

長寿のお祝いの中で一番初めに迎えるのが還暦(かんれき)ですが、還暦以降にも節目の年齢には呼び方があります。
90歳代からの長寿の呼び方についてご紹介します。

満90歳「卒寿(そつじゅ)」
「卒」を略して書くと「九十」と読むことができるためこう呼ばれています。
イメージカラーは「白」「黄」です。

満99歳「白寿(はくじゅ)」
「百」から「一」を取り除くと「白」になるためこう呼ばれています。
イメージカラーは「白」です。

満100歳「百賀(ひゃくが)」「百寿(ひゃくじゅ、ももじゅ)」「上寿(じょうじゅ)」「紀寿(きじゅ)」
昔は寿命を長さであらわしており、60歳を下寿、80歳を中寿、100歳を上寿と呼んでいました。
また、一世紀が100年であることから紀寿とも呼ばれています。
イメージカラーは「白」です。

満100歳以降「百一賀(ひゃくいちが)」「百二賀(ひゃくにが)」など
満100歳以降は毎年お祝いしますが、イメージカラーはありません。

満108歳「茶寿(ちゃじゅ)」
「茶」のくさかんむりを分解すると「十」が二つになり、つくりの部分を分解すると「八十八」になります。
これらを足して「108」になることからこう呼ばれています。

満111歳「皇寿(こうじゅ)」「川寿(せんじゅ)」
「皇」を分解すると「白」と「王」になります。
「白」は白寿と同じ意味で「九十九」、「王」を分解すると「十」と「二」で「十二」になりこれらを足して「111」になることから皇寿と呼ばれています。
また、「川」が「111」と読めるため川寿とも呼ばれています。

満120歳「大還暦(だいかんれき)」
60年で一周する干支が二周することからこう呼ばれています。

長寿のお祝いの定番のプレゼントは、「ちゃんちゃんこ」と「頭巾」です。
これらをそれぞれのイメージカラーで用意してプレゼントします。

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